No.78

2007.09
三津子の俳句つうしん







翅のようにミッドタウンの夏帽子


翅をはばたかせながら空中散歩をしたいなあ。つば広帽子のやさしい色の似合う少女は 園内の緑のなかを水鳥のようにすーいすい。

ときどき風や雲にもアースしたりして。






ハグロとんぼと映画みている森の中


ハグロとんぼは、私の後や先についてきて離れない。 このトンボは警戒心が強いというけれど、夏休み中は 警戒心武装解除の休戦中?

などと話しかけながら、このまま2人で森の中の映画館で映画を見ても不自然ではないような気分なの。







仕切り屋の頭の中の月あかり     


この仕切り屋さんは、主導権を握るのではなくて、場の空気がよめること、気配りのうまいこと、 聞き上手なことにおいて抜群なのだ。

たぶん月のあかりに照らされて、右脳&左脳が心地よく共振れしているのだろう。












http://www.tsugaru-kaito.com/
  












酔芙蓉無党派層をつかみかね  


前の総理、小泉氏は政治を劇場化し、無党派層を取り込むことに成功したと言われるが、 安倍首相には、派手なパフォーマンスは似合わず・・・

年金問題その他で、無党派層をつかみ損なっているみたい。  








セミ達のレストランです図書館は


図書館にはセミも、子ども達も大集合。夏の図書館て、なんか良いんだよなあ。 涼しくて〜

セミ達と一緒に、読書しているよな連帯感が生まれるんだよ♪。  














梅雨雲の押し寄せてくる中国産




漁師町を素通りできぬ蝿たたき  




引退を決めかねている黒揚羽     




革靴に花添えてある魂迎え  




昼咲き月見草訪ねてみたいランチかな